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どこまでも、どこまでも、走れ

日記を書くということは、その日にあった出来事を記録して、その日より先の日に伝えるという事であろう。
そして、それを読み返せばその日にあった事を思い出す。
また、同様にそれに関連する事柄やその日の前後にあった事も思い出すだろう。
良い思い出も悪い思い出も…。

かつて、徳川家康は合戦で破れて命からがら逃げ延びて恐怖に震えている己の様を描かせた。
以後、困難に直面した時はこの絵を見て、自身を戒めたという。

この数日、私は普通に過ごせることの大切さ、日常があっという間に破壊され失うことを知った。
そして、他人に心からの笑顔を見せられなかった。心配をかけさせないための笑顔の仮面を被ってきた。

日記をブログを書くのをためらった。
感情が次々とわき出て文章にできなかったのもあったが、何より仮面を被って書いたブログとは言え、後日に見て思い出すのが怖かった。

だが、前述の徳川家康の逸話を思い出して考えを改めた。
逃げること、立ち止まること、悔やむこと、悲しむこと…。
そんなのは何時でも出来るし、したからといって、失ったものが戻ってくるわけではない。
だったら、失ったものと向き合い、前へ進むべきではないか?
それが、前へ進むことが出来る人間としての義務、失ったものに対する最大の礼と思う。

だから、前へ進み続ける。




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18日

そういう事を述べるなら、実際に現地に行って見聞きしたらどうです?>「自衛隊が汗を流している実績があるかどうか分からない」といった主旨の発言をした某野党のお偉いさん

自分は下っ端で、実際にはインド洋には行ってませんよ。
だけど、補給艦に臨時勤務して洋上補給の大変さを僅かながら体験しましたし、インド洋での補給任務にあたってきた人たちは過酷な環境で任務にあたっているのですよ?
そう言うのなら自分はこう言わしてもらいます。
海上自衛隊によるインド洋での補給任務の代替え案があるのかどうか、それ以前に身の保全も出来る代替え案の検討をしているのかどうか分かりませんが、反対するのならば、ただ声高々に言うばかりでなく早急に多国間対テロ作戦への支援案を目に見える形で見せて下さい。



ニュース番組でカチンときたので思わず感情のままに書きました。
自分は参加してませんが、自分らの仕事が否定されたように感じましたよ。あんな事を言った某野党には納得できる代替え案の明示を期待しましょうか。

最後の夜の航海

10月1日未明。
某海域。

大海に浮かぶ1つの巨大な人口の島が断末魔を上げながらその身を沈めていく。
大小様々な艦艇がそれから遠ざかりつつある。中にはそれと運命を共にすることを決めて動かない艦艇もある。
そのような中、島から遠ざかるわけでもなく、近づくわけでもなく、一定の距離を保ちながら周囲を回る艦が1隻いる。
『レーダー、島倒壊の影響により使用不能』
『通信回線は使用なれど、新たに他艦からの入電なし』
『目視では僅かに構造物が確認できますが、『E』はすでに沈んだものと判断できます。また、本艦以外にも健在な艦艇を確認しました』
各部から報告が上がってくる。
「了解」
言いたい事は多々あれども、立場上この一言で応えるしかできない。
「艦長、新たな入電がないのなら、こちらから呼びかけてはどうですか?」
「『我、健在ナリ。各艦、現状ヲ報告サレタシ』とでも打つのか?ただの老骨艦が旗艦気取りができようか?」
傍らの男、この艦の副長からの進言を却下する。
「あの事件、『一二・二〇事件』の以後も『E』に留まったのならともかく、本艦は転進したのだぞ?それに、表立って戦線に出たわけでもない」
こう付け加えて双眼鏡を覗く。視界の先には漆黒の空と海が広がっている。その中に島から脱出してきた艦艇の灯火が確認できる。
その数は島にいた行動可能な艦艇の数から見れば決して多いとは言えない。
「艦長、本艦は旧式艦と言えども近代化改装を受けています。それに、激戦を生き抜いてきた武勲艦ですぞ。この本艦が生き残りの艦艇をまとめる任を請け負ってもよいのではないでしょうか?」
「よく言えば本艦は『歴戦の勇士』であろうな。だからと言ってそれがその行動の理由になるとは私には思えないな」
微かに笑いながら首を振る。その中には自嘲的な色も見える。
(第一線級の艦艇が散り、第二線級の本艦が生き残った。そして、今日も明日を担う新鋭艦が散り、旧式と化した本艦が生き残るか…)
「現在、残存が確認された艦艇は?」
意識を変えて、今すべき事を行う。友好関係にある艦艇の動向だ。
「現在、通信可能なのは1隻。事前に電文がありましたのは3隻。直前に偵察機が確認した友好艦は2隻の合計6隻のみです。他にも健在艦艇はあると思いますが…」
「…落ち着いたら向こうから電文が送られてくる可能性はあるということだな。それを信じて待とうではないか」
先を続けられない副長に代わり、自分の言葉で続ける。
(連絡がなければ、いろんな意味でそれまでの事と言うことだ)
最後のこの言葉だけは胸にしまっておく。
「偵察機より入電です。『我、新タナ友好艦艇2隻ヲ確認セリ』」
通信員が電文を持ちながら報告をする。電文には続きがあり、他にも健在な艦艇がいるとのことだ。
「艦長、すぐにその2隻に電文をっ」
「待て、あちらさんもこちらと似たような状況だろう。少し、待ってみよう」
焦る副長を宥める。現在は状況の確認が最優先だと。
「これで、本艦と交友のある艦艇で確認できたのは合計8隻。他に健在なのも多くはないがいることは確認できた。同時に共に沈む事を選んだ者もいる事もな…。偵察機には帰艦するように伝えてくれ」
通信員が偵察機へと打電するために艦橋をあとにする。
「CIC、レーダーの状態は?」
副長がCICへ訊ねる。
『先ほどよりかはマシ、といった具合です』
「情報収集は現状では偵察機と見張り、他艦からの無電の3つのみが頼りです。まだ本艦はこの海域に留まることは可能ですが、如何致しますか?」
「『E』の最後を見届けて、これからも進む艦艇がいることを確認できた。これ以上は本艦がこの海域に留まる必要はないだろう」
進路と速力の指示を伝える。やがて、艦は速力を上げ、進路を変える。
最後に長1声の汽笛を鳴らして『E』、『エキサイト』が存在した海域を離れ始める。
艦橋からウイングへと出て周囲を見渡せば、同様に海域を離れる艦艇、未だに留まる艦艇と様々である。その中の1隻が目に入る
youさんの艦だな」
エキサイトの消滅の夜に葬送曲を奏でた艦。未だに留まりつつある。
「それでは、お先に失礼します」
届くか分からないが、敬礼を送る。
のりみさん落葉さんくちこみページへと転進。八雲さんはしばらくはブログ1本か…。涼さんは、ブログのみを残している。ログは取るがサイトは新編しない、か…」
事前に連絡を受けていた3人、のりみさん、八雲さん、落葉さんからの電文を眺める。そして、直に会った涼さんの言葉を思い出す。
他にも転進した人たちがいるはずと信じながら、連絡を待つ事にしよう…。
そう決めてから、意を決して身体を艦尾方向、エキサイトが存在した海域へと整体させる。
「さらばだ、エキサイトよ。そして、有難う」
いろんな思いを込めた敬礼を送る。
最後の挨拶だ。

エキサイトが消えただが、今と昔、現役と引退、継続と閉鎖と数々の違いはあるものの、『エキサイト』と言う電子の島で出会ったことに変わりはない。
たとえ、『エキサイト』がなくなろうとも、私たちは確かに電子の大海で出会い、親交を持った。
これは、曲がる事のなき事実である。
エキサイトよ、有難う。
電子の大海で深く静かに眠れ。
エキサイトという電子の島に辿り着きし全ての人たちよ。
進む道は違えども、その先に光があらんことを。願わくば、再びこの空の下で会える日が来ることを。



エキサイト消滅に対して葬送SSなどを書いてみました。即興で書いたのでそれなりではありますが…。
まぁ、言いたい事はこれyouさんの追悼ネトラジで言いましたので、ここで改めて言う事はこれだけである。

有難う、エキサイト。さようなら、エキサイト。

エキサイトに関わった全ての人々に光あれ

先輩は平和の大切さをを残してくれた。我々は後輩に何を残せるのだろう。

今日が何の日かは言うまでもない。
8月6日、9日、15日。
日本人が記憶から消してはいけない夏の日。

知っている人は知っているが、自分は国際法で言う所の軍人である。
だからと言って、戦争肯定はしない。
どの国の軍人だって戦争は嫌であろう。
じゃあ、なぜそこにいるのか?
理由はなんであれ、根底にあるのは「守りたいものがある」からであろう。
それは、今も昔も変わらないはずだと信じている。

先の戦争で亡くなった方々に言いたい。

命と引き換えに平和を与えてくれて有難うございました。
今の日本はあなた方のおかげであります。
どうか安らかにお休みください。
自分はあなた方が生きたことを決して忘れません。

生きる強さと死ねる強さ、生きる幸せと死ぬ幸せ

生きろと言われる。

死ぬなと言われる。

それは本当に正しいなのか?

苦痛にまみれて死を望む者にも、生きることが最良といえるのか?

希望を失った者にそれで光を与えられるのか?

死を否定するのはそれが未知の恐怖からなのか?

それとも、勝者の価値観からなのか?

そんなのはどうでもいい。

生よりも死を望み、生が苦痛の選択であり死こそ最良の選択である者もいる。

『生きる=強い』『死ぬ=弱い』。

本当にそうなのか?

死ぬと死んだ本人はどうなるか分からない。

死は未知への挑戦と言えるだろう。

未知へ挑戦するものが弱者なのか?

死と言うたった1回しか選べない選択肢を選ん者が弱者なのか?

生に執着するものは弱者といえないのか?

死と言う未知から逃げているのではないか?

『死は弱者の選択』

それは、自分の弱さを知らないから言えるであろう。

自分の弱さを知ったとき、生きる強さと死ねる強さ、生きる幸せと死ぬ幸せを今までと違った視線から見られる。

そして、選択をするであろう。

本人にとっての最良の選択を…。

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ズッキーノ・ひろやま

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