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砕氷艦『しらせ』横須賀基地出港

『しらせ』の出港の様子をたまたま撮れたので簡単に紹介を。撮影開始が出港ラッパの後に加えて携帯のデジカメ機能での撮影のためにあまりよろしくはありません。

まずは、砕氷艦『しらせ』の簡単な紹介を。


基準排水量:約12,500トン
全長:138m
全幅:28m
最大速度:19,5ノット
乗員:179名
隊員:80名
輸送物資:約1,100トン
艦載機:CH-101×2機、AS355級×1機
砕氷能力:厚さ1.5mの氷の中を3ノットで航行可能


詳しくはWikiとか専門書を参照してください。
でわ、簡単に横須賀出港のときの様子を。

エンジンの暖機運転、試運転が終わり、曳船2隻がそれぞれ『しらせ』の前部と後部に舫い策を取る。
横須賀港に高らかに出港ラッパが鳴り響き、『しらせ』と岸壁を繋いでいた最後のもやい策が放される。

カッコ内の号令は適当なので実際のとは異なります。
SN3G0041.jpg
「前後部曳船、舫い引けっ」
曳船が力の限り『しらせ』を引っ張ります。

SN3G0046.jpg
「右前進半速、左後進微速」
岸壁との距離が開いたら、その場回頭を実施して、艦首を横須賀港の出口へと向けます。

SN3G0048.jpg
SN3G0049.jpg
「左停止、左前進半速。前後部曳船、舫い放せ」
回頭も終わり、横須賀港の出口へと進み始めます。

SN3G0050.jpg
しばらくの間、曳船と併走しつつ横須賀基地を後にします。

この後、砕氷艦「しらせ」は、訓練を実施しつつ全国各地を周り、南極への出発準備を行います。


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YOKOSUKA軍港めぐり2



前回に引き続きYOKOSUKA軍港めぐりを後半戦としてお送りします。


明治期に海軍が吾妻半島を切り崩し水路とした新井掘割水路を通り抜けて、右手に見えてきたのは特務艇『はしだて』とYDT3号(水中処分母船3号)。

明日もきっと晴れ?(仮)-『はしだて』YDT03特務艇『はしだて』と水中処分母船3号

『はしだて』は国賓を持成す役割もありますが、災害時の人員、物資の輸送、救護所や指揮所の
役目も果たします。自衛艦の中で灰色一色ではない自衛艦で、甲板より上は白色に塗装されています。奥まった場所に停泊しているために中々お目にかかれないレアな自衛艦でもあります。

YDT3号はEOD、水中処分員を処分現場近くまで運ぶ役目を持っており、船尾にはEOD員や機材を揚降する小型昇降機が設置されています。こちらは自衛艦ではなく支援船に分類されます。



明日もきっと晴れ?(仮)-しらっせ1初代砕氷艦『しらせ』

引退した初代砕氷艦『しらせ』です。南極観測船とテレビや新聞で間違って報道されますが、海上自衛隊の分類では砕氷艦となります。

今は燃料や真水は陸揚げされ、搭載物品のほとんどが陸揚げされたので喫水が上がり、上構物の塗装も落ちたり色褪せています。見るに耐えぬ姿ですが、現実問題として水上に浮いた状態で保存するには経費が多額となるので難しいです。戦艦『三笠』のように埋め立てて保存するのも一考ではないでしょうか?

2代目『しらせ』が就役した今では『オレンヂ色の防舷物』と呼ばれて、この岸壁を主として使う海洋業務群や試験艦『くりはま』からは白い目で見られる日々。

(防舷物:船を港に係留する時など、舷側が直接岸壁やさん橋や他の船に接触すると損傷するので、それを防ぐために用いるもの)



明日もきっと晴れ?(仮)-Y-3護衛艦『おおなみ』、『まつゆき』、『せとゆき』、油船

『おおなみ』は満艦飾を実施していますが、『まつゆき』と『せとゆき』は艦飾(メインマストに自衛艦旗を掲揚)を実施しています。また、『まつゆき』は燃料搭載作業中であり、油船と同様に危険物を積載中の意味を持つ信号旗『B』(赤い旗)を掲揚しています。『せとゆき』と『まつゆき』は呉所属の護衛艦ですが、任務行動で横須賀基地に寄港したようです。

油船は自衛隊基地において艦船に燃料補給を任務とする小型タンカーです。




明日もきっと晴れ?(仮)-『ときわ』『あすか』試験艦『あすか』と補給艦『ときわ』

新装備の試験評価をする『あすか』と艦艇への燃料、真水、その他の物品を補給する『ときわ』です。

『あすか』は自衛隊が開発した艦艇搭載の装備機器の試験を行うための様々な機器が搭載されています。

『ときわ』は最早説明が不要ですが、今年の3月15日に出国し、インド洋方面での給油支援活動に参加、9月2日に帰国しました。『ときわ』は自衛隊による初の国際貢献活動であるペルシャ湾での掃海作業に参加した艦でもあります。





以上、駆け足でお送りしましたが、他にも見所のあるYOKOSUKA軍港めぐりは参加する価値があります。

ただし、我が国の平和と独立を守るのが海上自衛隊の任務なので、参加する日によっては自衛艦が全然いない日、極東地区に睨みを利かせる米海軍艦艇もいない日もありますので、今回は運がいいほうです。

逆に今回の『まつゆき』や『せとゆき』のように横須賀所属以外の自衛艦や米海軍の特殊な艦艇が在泊している日もあるので、どんな艦艇と出会えるかは、運任せです。



YOKOSUKA軍港めぐり

去る11月3日にYOKOSUKA軍港めぐりに参加し、満艦飾(軍艦や自衛艦が祝祭日、記念日、式典等に際し、祝意を表すために艦首からマスト、艦尾にかけての旗線に、信号旗などの旗をいっぱいに飾ること)を実施する海上自衛隊艦艇を撮影したので、その中から何枚かをお見せします。



京急汐入駅をおり、汐入桟橋から11時45分に乗船し、12時に出港。ガイドのお姉さんの説明を聞きながらツアー開始。

右手に米海軍の施設を眺めながら始めに見えてきたのは第2潜水隊郡の『おやしお』型潜水艦。新鋭艦の『そうりゅう』型が呉基地への配備が始まっていますが、海上自衛隊潜水艦隊の主力潜水艦です。

明日もきっと晴れ?(仮)-2潜群クルージング船へ手を振りかえす乗員の方

他の乗船していた方が露天甲板から手を振っていることに気がついた舷門の乗組員の方が手を振り替えしてくれましたので、年甲斐もなく私も手を振ってみました。

ちなみに横須賀に配備されている潜水艦部隊、第2潜水隊郡の施設やこの岸壁はは米海軍横須賀基地の中にあります。

右手に米海軍横須賀基地、左手に海上自衛隊横須賀基地吉倉地区を眺めながら進むと、右手になにやらだだっ広い海面が…。

ガイドによれば、ここは空母が停泊する岸壁だそうだ。

残念ながら、ジョージ・ワシントンは任務行動で出港中だったが、代わりにいたのは在泊米艦艇で唯一の満艦飾を実施していた『アーレイ・バーク』級ミサイル駆逐艦(艦名不詳)。

この艦が停泊している岸壁は『ジョージ・ワシントン』が停泊するので、配備に合わせて岸壁の改修やクレーンの新設、海底の堀下げを行ったそうです。

ちなみに、米海軍は横須賀基地にあるクレーン全てに愛称をつけており、この2基のクレーンはそれぞれ『YOKODUNA(横綱)』、『OZEKI(大関)』という名前が付けられています。

明日もきっと晴れ?(仮)-USN『アーレイ・バーグ』級駆逐艦

手前に浮いているものですが、小型船舶による基地への侵入を防ぐ海上のフェンスだそうです。

まぁ、強力な軍艦も停泊中に襲われちゃ無防備ですし、実際に米海軍は爆装モーターボートで停泊中の『アーレイ・バーグ』級が襲撃されましたからね。



船は風と波で揺られながら吾妻島を周り船越地区へ。

風が強くそれなりに揺られましたが、風のある日のほうが、横浜港や東京湾の対岸の千葉県も見られるのだそうで、揺れない快適な船旅か、揺れて眺めがいい船旅か、ですね。

この1つ前の便は横須賀港を出て吾妻島を周るコースを断念し、新井掘割水路で船越地区へと抜けたそうです。



明日もきっと晴れ?(仮)-『うらが』『はたかぜ』掃海母艦『うらが』とミサイル護衛艦『はたかぜ』

この2隻はYOKOSUKA軍港めぐりのパンフの顔になっています。パンフでは並びが逆ですが。

『うらが』は機雷戦が主任務ですが、アフガニスタン難民支援やロシア潜水艇救難といった国際貢献、新潟中越沖地震といった災害派遣にも活躍しています。

元『うらが』乗員曰く

「見た目が大きいから揺れない艦って思われやすいけど、実際は船体の関係で揺れやすい艦なんだよね」

だそうです。


明日もきっと晴れ?(仮)-41MD『2号』第41掃海隊と輸送艇『2号』

こちらは第41掃海隊と輸送艇『2号』。

奥に停泊している左手の艦番号682が掃海艇『のとじま』、その右が掃海艇『すがしま』。

手前左手は掃海艇『つのしま』、右手が輸送艇『2号』。
輸送艇『2号』は人員や物資の輸送、掃海艇は掃海作業(機雷の除去作業)を任務としています。


明日もきっと晴れ?(仮)-51MD第51掃海隊

船越地区の対岸に停泊中の第51掃海隊の3隻の掃海艦。

左から『やえやま』『はちじょう』『つしま』。

前の掃海艇もですが、海上自衛隊の掃海艦艇は木造です。これは、磁気機雷、船体の磁気を感知して発火する機雷の探知を避けるためであり、この掃海艦、『やえやま』型掃海艦は航行できる世界最大の木造船です。

しかしながら、木造ゆえの寿命の短さ、木造船の建造や修繕に関わる技術者の不足により、海上自衛隊も新型掃海艇はFRP製に切り替えることを決定しました。



まだ、途中ですが、いったんここで終わりにして、後日に後編をお送りします。

フォルダ整理中に発見2

前回に引き続き、HDからの発掘品を公開します。

今回も海上自衛隊です。





某年のむつ湾対機雷戦訓練に集合した掃海隊群の艦艇の一部。

左から掃海管制艇『ははじま』(退役)、掃海艇『とよしま』『あいしま』、掃海母艦『うらが』。

自衛艦旗降下の時間が近づいたために艦首には艦首旗降下の準備をする乗員の姿があります。

撮影地:青森県むつ市 海上自衛隊大湊基地警備隊営門前





上の写真と同じ年の訓練での1コマ。

潜水作業を終えたEOD(水中処分員)をピックアップする掃海ヘリコプター『MH-53E』と訓練海面を航行する『うわじま』型掃海艇(左側)と『すがしま』型掃海艇(右側)。

現在、『うわじま』型は全艇が退役、『すがしま』型は改良型の『ひらしま』型の建造が、『MH-53E』は後継の『MCH-101』の配備が進んでいます。

撮影地:むつ湾(青森県)





某海域にて錨泊する海洋観測艦『すま』(手前)と護衛艦『ありあけ』。

この様に海洋観測艦と護衛艦が基地がない港の沖で並んで錨泊するのは珍しいものです。

海洋観測艦の行動(出港)は秘密となっていますので、撮影地は伏せます。





護衛艦『きりしま』

港の沖に錨泊する護衛艦『きりしま』。

よく「イージス護衛艦」と報道で言われますが、海上自衛隊の艦船区分では「対空誘導弾搭載護衛艦」、ミサイル護衛艦となっています。イージス艦は対空戦能力は優れていますが、対艦、対潜能力はその他の水上戦闘艦艇と大差ないので、『万能軍艦』という見方は大きな誤りです。





逆光の『おおすみ』型輸送艦

これまで国際貢献等で輝かしい実績のある海上自衛隊の輸送艦です。諸外国では『おおすみ』型のような輸送艦は『強襲揚陸艦』と言うそうで、これにも駆逐艦を護衛艦と呼称するように色々と配慮が感じられます。

『おおすみ』型輸送艦は軽空母のような艦影ですが、軽空母としての運用は無理です。





海上自衛隊大湊基地までのアクセス

 JR大湊駅から川内方面行バス宇田バス停下車

 大湊基地には北洋館という資料館があり、見学が可能です。

 北洋館公開時間

  平日:午前9時-午後4時

  土曜:午前9時-午後12時・午後1時-午後3時

  休日:午前10時-午後3時

  見学の際には事前に大湊地方総監部に問い合わせたほうがよろしいかと思います。

  大湊地方総監部HP http://www.mod.go.jp/msdf/oominato/

フォルダ整理中に発見

HDを増設したので今までに撮りためていた写真を整理していたら、昔撮った写真にめずらしい(?)のをいくつか発見したのでこれを紹介します。



磁気測定中?の潜水艦

米海軍横須賀基地の奥に存在する消磁所で磁気測定(消磁作業?)を実施する潜水艦です。

偶然にも知り合いが乗っており、翌日に久々に遊びました。





海上自衛隊横須賀地方隊直轄の特務艇『はしだて』

上の写真を撮っていたら入港してきました。あまり見ることのない貴重な姿です。





輸送ヘリコプターS-61A

砕氷艦『しらせ』に搭載され南極まで行った輸送ヘリコプターです。

コンパクトデジカメで低空を飛行していたので上空を通り過ぎるたびに何枚も撮ったなかでまともに撮れた1枚。





砕氷艦『しらせ』(初代)

上のS-61Aが何故に横須賀地区を飛行していたかと言うと、沖にいた『しらせ』に着艦するためでした。

偶然にも撮影できた今はもう見ることが出来ない光景です。





YO-28(油船28号)から燃料を搭載する掃海艇『つのしま』

海上自衛隊船越基地で燃料搭載作業中を収めた1枚。

海上自衛隊の艦艇は即応体制を維持するために入港後には航海中に消費した燃料を搭載します。





撮影地

1~4枚目:神奈川県横須賀市浦郷町 貝山緑地

5枚目:神奈川県横須賀市船越町

撮影機材

忘却…



貝山緑地までのアクセス

京浜急行電鉄追浜駅から京急バスで東京ファイン前バス停

東京ファイン前バス停に停車する系統は複数あるので京急バスの職員さんに聞くのが早いと思います。

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